ネコグラマの日常と家計簿

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シェアハウスで、感染症になったら・・・?!

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こんばんは、シェア猫です。

twitter見ていた人は知っていると思うんですが、発熱で寝込んでました。
最初は風邪かなって思っていたんですが、ノロウィルスかもしれないってことで部屋に籠城。
居酒屋で調子に乗って注文した、生ガキが原因だったのかもしれない・・・。

そんな経緯もあって、今回はシェアハウスで感染症になった時のことを書きます。




色んな人が住んでいるシェアハウスで怖い感染症。
今回のようにノロも怖いんですが、なんといっても脅威なのはインフルエンザ!
私は幸いかかっていませんが、数年前に両隣の人がインフルエンザになり、戦々恐々としたことがあります。

まず、インフルエンザの時期はとにかくマスクを着用するのと、部屋の乾燥に気を付けます。
私が住んでいるところは、アルコールも設置されるので、それで予防します。
あと、なんとなくマナーかなっと思い、毎年予防接種を受けています。
自分もかかりたくないし、迷惑もかけたくないなって思います。


さて、今回うっかりかかってしまったノロウィルス。
まずは人と接触しないように食糧を買い込みました。
途中からマーライオン覚醒中みたいな状態になり、嘔吐が止まらなかったので、足りないものは他の住人さんに頼んで、ドアノブへかけておいてもらいました。

ポカリは建物内の自販機にあるので、主に果物とかゼリーとか食べやすいものを。

あとアルコール消毒できる、ウェットティッシュを常備しているので、それを持ち歩きます。
例えばトイレで座ったところを拭いたりとか。
あと共用の食器は使わないようにして、どうしても使ったときは、熱湯をぶっかけます。

他の人に話しかけられたら、距離をとりつつ説明、近づかないようにと促します。
おばかな子が、不意打ちで後ろから羽交い絞めにしてきたので、ちょっと説教したり。

とはいえ、住人がみんな対策しているかというと、そうではないのである程度のことは諦めてます。
うっかりうつったら、自分の中の抗体が負けてしまったということで。
あと風邪とかも、やっぱりうつる機会が一人暮らしより多いと思うので、そこも諦めちゃっています。

では、本日は安静に寝ますー!


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