ネコグラマの日常と家計簿

プログラマ ⇒ハンド名作家 ⇒フリーランスプログラマ ⇒会社員(予定)

エンジニアにRed Bullを差し入れてはいけない

忙しそうだから…

先日、同じ部署のエンジニアがふてくされてました どうしたの?って聞いたら

いや、無茶なお願いされてげんなりしてたら トドメにこれを渡されて…!

激おこです!!!!

まぁ激おこっていうのは、ちょっと大げさなんですが…。

そんなIT小話です

エンジニアにとって、Red Bullを渡される意味

エンジニアというか、社畜気味な人たちの間で 隠語のごとく言われているのが

クライアント、上司からRed Bullを渡される

『死ぬまで働け』

こんな意味になります ちょっとネガティブにとりすぎじゃない?と思うかもしれませんが 本当にとられることもあります。

実際に、以前のプロジェクトでクライアントから大量のRed Bullが送られてきて みんなで愚痴の言い合いになる、そんなことがあるんです。 私の周りだけかもしれませんが。

じゃあ、Red Bullを渡してはいけないの?

もちろん、そんなことはなくて誤解をされないことが大事

例えばお互いに信頼関係が成り立っているのならば 皮肉っぽい冗談も励みになるでしょう

またよく飲んでいるのならば、一言添えて 『普段よくのんでるの見かけていて…』って言えば済む話です

ただ紛らわしいので、お菓子とか無難なものにしちゃえばよいじゃないかな って思います。

個人的に嬉しい差し入れ

永遠の贅沢品

夏はとけないチョコが嬉しい

カロリーは気になるが

※個人的な嗜好です